文団協 函館市文化団体協議会
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2005年08月10日

子ども歌舞伎

素晴らしい子ども達に恵まれて
子ども歌舞伎が花開きました

       市川 団四郎

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子ども歌舞伎の歩み

 平成元年2月「初春巴港賑」公演にて子どもだけによる歌舞伎「絵本大功記・十段目」を上演し大好評を博し、この公演だけで終えるのは惜しいとの声に押され「函館子ども歌舞伎を育てる会」(後に後援会となる)が発足しました。
 子ども達を募集し、稽古を開始しましたが自主公演までには4年掛かりました。
 平成5年11月第1回自主公演は「封印切りの場」「新口村の場」「勧進帳」を上演し、この公演に対して函館市芸術奨励賞を受賞し大きな励みとなりました。
 その後、江差町・長万部町・青森県むつ市・佐井村と地方での公演が続きました。 
 叉、待望の札幌公演「北の元気舞台」を平成13年1月「阿波の鳴門・どんどろ大師」「義経千本櫻・河連方眼館の段」を上演し、特別賞を受賞しました。
 平成15年5月には石川県小松市主催の「全国子ども歌舞伎フェステバル」に招聘公演し平成16年1月には「全国ふるさと歌舞伎フェステバル」で「封印切りの場」(東京NHKホール)を上演し好評を博しました。
 特に、東京での公演は子ども達に大きな自信を与え励ましになりました。
 叉、当会は同世代の子ども達へ日本の古典芸能のひとつの歌舞伎を知って貰おうと、練習を公開し、本番全日には「青少年のための歌舞伎特別公演」を上演しております。
 石川県小松市から平成18年再演の招聘があり稽古に益々熱が入っております。

投稿者 takeuchi : 10:23

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