(あおやままりこだんすすたじお)
【代表者】 主宰 青山 眞理子
【設立年月日】 昭和59年5月
【会員数】 30名
【沿革】
昭和59年、青山眞理子が東京でのダンスの修行から帰って千代台にタップダンスとジャズダンスのスタジオを開く。タップダンスはアメリカでジャズとともに生まれ育ったダンスだが、ジャズだけではなくポピュラーや民謡でも踊れる。当スタジオでは男女に関わらず、高齢者でも子供でもそれぞれの目標に向かって楽しくレッスンし、汗を流している。
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