日本舞踊 花泉流
(にほんぶよう かせんりゅう)
(にほんぶよう かせんりゅう)
【代表者】 代表 花泉 舞徳
【設立年月日】 昭和52年
初代舞衛は幼少の頃より花柳徳兵衛師の基で内弟子となり、研鑽を積み重ね師範を頂く。その後、函館に帰り舞踊教室を開く。又高田屋嘉兵衛音頭を振り付けして100人パレードを先頭となって引率し広めた。函館護国神社にて戦没者の慰霊の日に九段の母の奉納舞、現在は二代目が引き続いている。音習会も函館市民会館等にて開催計65回は超える。平成21年に文団協より白鳳章を受章。現在は札幌にて二代目花泉舞徳が承継に活動中である。